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ゼミの紹介

2016年6月15日更新

石井クンツ昌子ゼミ(家族社会学演習)

家族社会学的な考え方を学びながら卒論を書くことを目標とし、各学生の研究課題設定、調査法選択などの経過報告を中心にゼミを進めています。またゼミ生の国際化を目指して英語論文を読み、英語でのディスカッションなどもします。自分が「エキサイティングできる」研究をすることが目標で毎週活発な意見が交換されています。卒論研究課題は婚活、父子家庭、ワーク・ライフ・バランス、一人っ子、家族政策、メディアと家族、男性の摂食障害、ホスピスなど多種多様ですが、これらの課題を家族社会学視点から探求するのを共通目標としています。

藤崎宏子ゼミ(生活福祉学演習)

2年間を通じた学習目標は、「社会学的なものの見方・考え方を身につけること」。特定のテーマを掲げることはせず、各メンバーがもっとも関心のあるテーマに出会えるよう、そしてこのテーマを探求するための方法論を習得できるよう、顔ぶれに応じた進め方をします。卒業研究に関しては、理論的な学習により基礎力を養うとともに、フィールドワークなどを通じてナマの現実に触れることを奨励しています。

大森正博ゼミ(消費者経済学演習)

大森ゼミでは、隔年で「公共経済学」、「産業組織論」という学問分野を学ぶことを通じて、経済学の基礎を徹底的に身につけて、現代社会において生じている様々な社会問題について考えています。ゼミの雰囲気は、分からないことがあればとことん話し合うことができ、自由に自分の意見を言い合える雰囲気です。ゼミにおける基礎的学習、訓練と並行して、3年次前半には学園祭での発表を目標にしたグループ研究、他大学とのインターゼミナール、3年次後半からは卒業論文のための研究を行っています。

斎藤悦子ゼミ(生活経済学演習)

このゼミでは、労働力(人間活動力)再生産の営み=家庭・世帯を中心に家計、消費、労働等について考えます。最終的な目標は、人間の発達を促し、生活の質を高める経済・社会の在り方を検討することです。今年はミリアム・グラックスマン著『「労働」の社会分析』をテキストとして、報告、討論を行っています。報告者はテキストを説明し、そこで扱われているテーマを自分自身の生活や卒業論文にひきつけて問題提起を行い、全員で討論しています。

永瀬伸子ゼミ(労働経済学演習)

労働経済学演習のゼミです。結婚・家族形成そして子育てをしながら女性が働き続けることを主なテーマとしています。社会保障も取り上げることがあります。2011年~2015年度は女性のキャリア形成について日本の研究を考察しました。これまではワークライフバランス、労働時間の経済分析、配偶者選択に関する研究を読みました。また企業での人材技能形成や国際比較の本を輪読し女性の視点から考察し議論を展開しています。ゼミには時に海外からの留学生や社会人経験者も参加しています。女性が結婚・子育てをしながら働き続けていく上での現代の課題を再検討し、みなさんと議論しながら一緒に考えていきたいと思っています。

小谷眞男ゼミ(生活法学演習)

報告も討論も学生中心を徹底。毎回、全参加者が最低一度は発言しないと家に帰れない雰囲気です。最近の年間テーマは「ベッカリーア『犯罪と刑罰』を読む」「死刑存廃論」「家族法の国際比較」「精神医療と市民社会」「消費者法」「マイノリティと法」「金融から学ぶ民事法」「日本と世界の裁判事情」「リスク社会・情報化社会における消費者法」など。テキストを講読したり、自由報告形式を取ったりしながら、法学のさまざまなジャンルを基礎から勉強しています。そのほか、法廷傍聴や児童相談所見学、刑務所・少年院ツアー、また国民生活センターや証券取引所訪問などを随時実施。

デ アウカンタラ マルセロ ゼミ(家族法演習)

ゼミでは、夫婦・親子などの家族関係をテーマとして、法学・政策学の視点からアプローチしています。自分が関心のあるテーマを見つけ、それを掘り下げ、その成果をリサーチペーパーの形にまとめることを目指します。2017年度は、性的マイノリティの家族形成や養子縁組をめぐる諸問題について具体的な事例を検討しながら、全員でディスカッションをしています。

豊福実紀ゼミ(生活政治学演習)

私たちの生活と密接に関わる政治・政策について、多角的に学ぶゼミです。前期は、政治学についての知識を深めながら、時事問題などについてディスカッションを行います。後期は、参加者の研究発表と、それに関するディスカッションが中心となります。参加者が互いに意見を述べあい、新しいものの見方に気づく楽しさを実感できるゼミ運営を心がけています。ゼミを通じて、論理的に思考し、それを説得的に伝える能力を鍛えることをめざします。

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