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2026年5月22日更新
情報化やグローバル化など、生活をとりまく環境が大きく変わろうとしている今日、新たな文化の創造と伝統的な文化とはどのように調和されるべきでしょうか。これを問うには生活に根差した諸文化、芸術を歴史のなかで、また諸地域の比較においてとらえ直す必要があり、そのためには多角的・複合的な視野と思考力の養成が欠かせません。
生活文化学講座では、服飾、住まい、工芸、デザイン、児童文化など、日常に関わる「文化」をテーマに学びます。文献だけでなく、服飾品、雑誌、工芸品の資料分析やフィールドワークなど、実習・実践を通した学びも特徴です。
現在の教員数は少人数ですが、服飾、住居、工芸、子どもとその周辺の生活文化について、他大学に類をみない特色ある内容の教育・研究を行っています。また生活文化の諸領域にわたる幅広い学問分野の授業が、多彩な顔ぶれの非常勤講師によって開かれています。
本講座での教育は、1)日本の生活文化の伝統と特質についての理解を深めること、2)諸外国と比較検討しながらさらに広い視野を得ること、3)歴史に関する深い知見と国際的感性をもち合わせ、的確な判断力によって現代文化へ卓抜な発言のできること、を目的としています。
授業は少人数制で、卒業論文では学生1人の論文を2人以上の教員でみるようにしています。このように丁寧な指導が受けられることが特徴です。
卒業後の進路としては、文化・デザイン関連企業、博物館・資料館(大学院修了後)、教育、出版、公務員などが挙げられます。また、例年大学院に進学する学生もいます。
幅広い文化・芸術の領域に興味をもつ、好奇心旺盛な方に、生活文化学を学んでほしいと思います。
生活文化学講座の5人の教員についてさらに詳しく調べたい方は、教育研究者情報をご覧下さい。
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の資格をとることが可能です。
生活文化学講座で開講されている授業にご興味をお持ちの方は、お茶の水女子大学HPのシラバスをご利用下さい。
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