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生活社会科学研究会

2025年3月28日更新

研究会の概要

生活社会科学研究会について生活社会科学研究会は、主として生活社会科学講座の教員・学生・卒業生などによって、1994年に組織された研究会です。
毎年度、雑誌『生活社会科学研究』を刊行し、時宜に適ったテーマを取り上げたシンポジウムを開催しています。また、生活社会科学講座に提出された卒業論文のうち特に優れていると認められた卒業論文に対して、「生活社会科学研究会賞」を授与しています。

2025年より、会員へのメールニュース配信を開始しました。メールアドレス未登録の会員の方は、事務局(生活社会科学講座助手室)にご連絡いただけますと幸いです。

生活社会科学研究会会則はこちら

雑誌『生活社会科学研究』

『生活社会科学研究』は、生活社会科学研究会会員からの投稿を受け付けています。事前の投稿申し込み(毎年3月末日締切)が必要で、原稿締切は毎年4月末日です。
投稿規定はこちら
第32号(2025年度刊行予定)の投稿申込要領はこちら

『生活社会科学研究』のバックナンバーは、お茶の水女子大学附属図書館、生活社会科学講座助手室などで閲覧できます。2010年度以降の掲載論文は、お茶の水女子大学教育・研究成果コレクションTeaPot でも閲覧することができます。

シンポジウム

2025年度シンポジウム「女性の労働と制度」

2025年6月28日(土)14:00~16:00場所:お茶の水女子大学(対面およびオンライン)
登壇者:永瀬伸子(お茶の水女子大学)、豊福実紀(お茶の水女子大学)ほか

生活社会科学研究会賞

2024年度の「生活社会科学研究会賞」授賞論文題目は下記の通りです。

  • 外国にルーツを持つ子どもの継承語に対する考え方の変遷と決定要因-大学生の語りから見る時系列的な家族・友人関係の影響-
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