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生活社会科学を学ぶ

2026年4月1日更新

生活社会科学とは、社会科学(法学・政治学・経済学・社会学)の考え方、理論、方法を用いて、日本や世界に生じる諸問題を、家族生活や市民生活に基盤をおく「生活者の視点」に立って解明する学問です。具体的な方法は、実証的な現状分析(アンケート調査やインタビュー調査)を中心としますが、理論的、歴史的、思想史的な研究も行われています。

生活社会科学講座のプログラムは、法学・政治学・経済学・社会学の専門分野を軸にして、学際的・領域横断的に、家族生活や市民生活に生じる新たな現象・問題を解明する力を養うことを目標にします。その際、「生活者の視点」や「ジェンダーの視点」を重視することが大きな特徴です。講義やゼミのほとんどは少人数のクラスですから、教員と学生、学生同士が密度の濃い対話を行いつつ、学びを深めていくことができます。

ゼミでの学びはこちら

生活社会科学講座では、以下のような問題に強い興味と関心を持つ学生の入学を期待しています。

  • 家族生活・家族関係をめぐる問題
  • ジェンダーと労働・生活・福祉・社会階層に関わる問題
  • 医療・介護セクターに関わる問題
  • 賃金、年収の壁、正規・非正規、ハラスメント、フリーランスに関わる問題
  • 家計、消費、生活時間、アンペイドワーク、家事の外部化に関する問題
  • 少年犯罪・少年非行と少年法に関する問題
  • 性的マイノリティの家族形成、生殖補助医療と子どもの権利、国境を越える家族関係
  • 現代の政治、公共政策の歴史的変遷、政党に関する問題

卒業生の進路についてはこちら

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