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卒業生の進路

2025年7月1日更新

進路の傾向

生活社会科学講座の卒業生は「生活を社会科学の視点で分析する」という講座の特徴を生かし、国家公務員や地方公務員として、教育者として、またマスコミ・金融・情報産業など実に多様な企業等で活躍しています。以下は最近の卒業生の初職ですが、職業経験を生かして新たに資格を取得し専門職に就く方や、出産育児による離職を経て家庭科教員資格や消費生活アドバイザー資格を生かした職に就く方など、転職する方も少なくありません。

最近の就職先

東京都庁、個人情報保護委員会、国立大学法人東京科学大学、株式会社⽇本カストディ銀⾏、株式会社日本政策金融公庫、株式会社みずほ銀行、三井物産株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、SanSan株式会社、株式会社ニコン、JFE商事株式会社、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社、株式会社アークコミュニケーションズ、株式会社三菱地所コミュニティ、株式会社メディセオ、三菱電機株式会社、株式会社野村不動産ソリューションズ、株式会社ディジタルグロースアカデミア、日鉄日立システムソリューションズ株式会社、アビームコンサルティング株式会社 など

最近の進学先

お茶の水女子大学大学院、一橋大学大学院、筑波大学大学院、慶応義塾大学法科大学院 など

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