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生活科学部は、その前身である家政学部の時代から一貫して、「生活者の視点」に立って、人間の生活のあり方に関連した諸問題を多次元的な環境とのかかわりで探求してきました。そのなかで、人間生活学科は、人と人との関係、これをとりまく文化や社会に焦点を当て、人文科学・社会科学領域の多様な理論と方法論をもって解明することを目標に、教育と研究を積み重ねてきました。
人間生活学科は、生活社会科学講座、生活文化学講座の各講座からなります。各講座はそれぞれ特徴ある教育理念のもとに教育・研究をおこなっています。しかし同時に、前述のような共通する理念・目標をもって、連携しつつ生活科学という新しい研究分野を拓こうとしているのです。