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カリキュラム

2017年6月30日更新

心理学科の設置科目は、基礎・実証系心理学領域及び臨床・実践系心理学領域の科目が融合した形で構成されています。これにより心理学科では、1) 各種生活領域の課題から問いを立て、実証する科学的探求を志向する人材、2) 科学的実証の視点や方法論を獲得し、各種の生活領域に応用する実践的視点とスキルをもつ人材育成が可能となります。
さらに心理学科では、科学の基本としての実証から実践までを広く網羅できるよう、基礎・実証系心理学と臨床・実践系心理学とを融合した新たな専門領域:「認知・生物系」、「社会・福祉系」、「医療・健康系」、「発達・教育系」の4つの領域を設置し、それぞれの領域に、専門応用科目の講義科目、演習科目を配置しています。

履修の流れ

1年次において、基礎・実証系心理学教員と臨床・実践系心理学教員全員がオムニバス形式で担当する心理学導入科目(「こころの科学」「こころの科学:研究と実践」)を履修し、高等学校までに履修しない心理学全般に触れます。それと同時に心理学基礎講義科目を履修しながら、「こころ」が科学の対象であることを学び、自らの関心を深めていきます。
2年次には、心理学基礎演習科目(「心理学基礎演習」、「心理統計法」、「心理学基礎実験演習」、「心理基礎実践演習」等)を通し、科学的実証力を深め、臨床実践に触れてゆきます。
2年次後半から、専門応用科目を履修することになります。心理学科の特色としてあげられるのが、基礎・実証系心理学と臨床・実践系心理学の融合領域として、「認知・生物系」、「社会・福祉系」、「医療・健康系」、「発達・教育系」の4つの系列の専門領域を設定したことです。そして、それぞれの領域内に専門応用科目として心理学応用融合科目を設けてあります(下表参照)。
4年次には、学部教育・研究の集大成として、卒業論文を作成します。

心理学科カリキュラム

履修モデル

実際に、学生の皆さんがどのような科目を履修し、どのような領域に関心を寄せ、能力を身につけ、社会(大学院進学も含む)に羽ばたいていくのかを、履修モデルを通して、例示します。ここでは、基礎・実証系の比重の高い領域から「認知・生物系」、並びに、臨床・実践系の比重の高い領域から「医療・健康系」の履修モデルを示します。

認知

医療

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