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1994年度~2014年度シンポジウム

2022年7月1日更新

2014年度シンポジウム(詳細は『生活社会科学研究』21号参照)

「家庭経営学から生活社会科学へ…卒業生の歩み」

2013年度シンポジウム(詳細は『生活社会科学研究』20号参照)

舘かおる先生講演「お茶の水女子大学におけるジェンダー研究・教育の展開」

2012年度シンポジウム(詳細は『生活社会科学研究』19号参照)

「生社新任教員2名、大いに自分を語る」

  • 斎藤悦子准教授講演「ワーク・ライフ・バランスとは何か---生活時間調査から見えてくるもの―」
  • デ・アウカンタラ・マルセロ准教授講演「家族法研究を通じて私が感じていること」

2011年度シンポジウム(詳細は『生活社会科学研究』18号参照)

戒能民江先生講演『私のジェンダー法学研究』

2010年度シンポジウム

「大学から社会へ〜さまざまな進路〜」

2009年度シンポジウム

「家族の行方」

2008年度シンポジウム

「"家族"研究の魅力 –大学時代に何をどう学ぶか」

2007年度シンポジウム

「デンマークの生活価値観に学ぶもの」

2006年度シンポジウム

「大学教育を問う –日本の大学・世界の大学」

2005年度シンポジウム

「生活科学部のゆくえ –家政学から生活科学へ–」

2004年度シンポジウム

「女性の就労とキャリア形成II –資格と専門職–」

2003年度シンポジウム

「女性の就労とキャリア形成」

2002年度シンポジウム

「お茶大卒業生のライフコース」

2001年度シンポジウム

「女性と職業 III <マスコミ・出版> –卒業生からのメッセージ –」

2000年度シンポジウム

「福祉国家から福祉社会へ」 講演 正村公宏(専修大学教授)

1999年度シンポジウム

「ゼロ金利とは何か」篠塚英子(日本銀行政策委員会審議委員 元本講座教授)

1998年度シンポジウム

「女性と職業II –卒業生からのメッセージ –」

1997年度シンポジウム

「女性と職業 –卒業生からのメッセージ―」

1996年度シンポジウム

「高学歴時代の女性 -女子大学からのメッセージ―」

1995年度シンポジウム

「東京女子高等師範学校卒業生の戦後50年―昭和18年から20年卒業生のライフコース」

1994年度シンポジウム

「国際家族年を考える」

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