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伊藤亜矢子(いとうあやこ)准教授

2016年6月22日更新

教員紹介

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専門領域

学校臨床心理学・コミュニティ心理学・スクールカウンセリング

研究テーマ

I 学級風土質問紙(Classroom Climate Inventory)の開発とそれを応用した学校支援

II 国際比較に基づくスクールカウンセラーによる教師支援方法の開発

III スクールカウンセラーの学校全体への支援を促進するパッケージツールの作成

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担当科目

【 学部 】

学校臨床学、学校心理講義購読、発達臨床論文演習 I 、発達臨床論文演習 II 、発達臨床学特別実習 I 、発達臨床心理学専門英語

【 大学院 】

臨床心理学特論(理論)、コミュニティ心理学、コミュニティ心理学演習、コミュニティ心理学特論

プロフィール

【 学歴 】

  • 東京都立西高等学校卒業
  • 早稲田大学教育学部教育学科教育心理学専修卒業
  • 東京大学大学院教育学研究科体育学(健康教育学)専攻修士課程修了
  • 東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程満期退学


【 職歴 】

(常勤)
  • 北海道大学教育学部教育臨床心理学講座 助手
  • 札幌学院大学人文学部 専任講師
  • 札幌学院大学人文学部 助教授
  • お茶の水女子大学生活科学部 専任講師
  • お茶の水女子大学生活科学部 助教授
  • お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 准教授
(非常勤)
  • 武蔵大学 人文学部 臨床心理学担当/東京大学大学院教育学研究科 学校臨床心理学研究 II 担当/和光大学人間発達学科 臨床教育学担当/京都教育大学大学院教育学研究科 教育臨床学特論 III 担当/大正大学大学院 臨床心理学コースM学校臨床心理学担当/学習院大学心理学科 教育相談C担当/東京大学教育学部 学校臨床心理学担当
  • 武蔵大学学生相談カウンセラー(1991-1995)
  • 北海道公立中学校スクールカウンセラー(1995-1999)
  • 東京都教育相談センター 専門家アドバイザリースタッフ(2003-)
  • 東京都教育相談センター 学校教育支援相談員(2008-2010)
  • 江戸川区教育委員会 巡回相談 専門家チーム 臨床心理士(2006-)
  • 千代田区教育委員会 公立小学校巡回相談員(2009-2010)
  • 日本臨床心理士認定協会私立スクールカウンセラー助成による私立中高スクールカウンセラー(2010-2012)
  • 東京都公立中学校スクールカウンセラー(2012-)


【 学会及び社会における活動等 】

  • 日本教育心理学会々員(1992-)
  • 日本心理臨床学会々員(1995-)
  • 日本コミュニティ心理学会々員(1997-)
  • 日本心理学会々員(2000-)
  • SCRA(Society for Community Research and Action: Division 27 of American Psychological Association) 会員(2003-2011)
  • ASCA(American School Counselor Association)会員(2011-)
  • WPA( HYPERLINK "http://www.westernpsych.org/" Western Psychological Association)会員(2012-)
  • 日本教育心理学会 教育心理学研究編集委員(2005-2008)
  • 日本コミュニティ心理学会 常任理事(2008-2012)
  • 千葉県野田市新教育システム開発プログラム事業調査研究会議 委員(2006-2008)
  • 東京都中野区教育委員会 これからの中野の教育検討会議 委員(2009-2010)
  • 国立教育政策研究所 教育条件整備に関する研究 委員(2009-2011)
  • 文部科学省「平成23年度家庭教育支援の推進に関する検討委員会」委員(2011-2012)
  • 文部科学省「平成23年度家庭教育支援の効果に関する調査研究」技術審査委員会 委員(2011-2012)

主な業績

【 著書 】

  • 2004.4 伊藤亜矢子他、下山晴彦監修、丹野義彦編「臨床心理学全書5 臨床心理学研究法」『実践型研究法 学校臨床』誠信書房Pp.112-122.
  • 2004.4 伊藤亜矢子他、岡田守弘・蘭千壽・松村茂治編「講座学校心理士のための学校心理学第3巻 学校心理士の実践:幼稚園・小学校編」『学校内外の諸資源を活用するコーディネーション』北大路書房Pp.112-122.
  • 2004.5 伊藤亜矢子他、福沢周亮・石隈利紀・日本学校心理学会編「学校心理学ハンドブック-「学校の力」の発見」『学級風土のアセスメント』教育出版Pp.82-83.
  • 2004.9 伊藤亜矢子他、無藤隆編「よくわかる発達心理学」『学校の問題を援助する』ミネルヴァ書房Pp.170-171.
  • 2005.5 伊藤亜矢子他、鹿毛雅治編「教育心理学の新しいかたち」『学校現場と臨床心理学とのコラボレーションを目指して-学級風土コンサルテーションの試みから-』誠信書房Pp.132-153.
  • 2006.4 伊藤亜矢子他、鹿毛雅治編「朝倉心理学講座8教育心理学」『学びの場と教師』朝倉書店Pp.138-154.
  • 2007.3 伊藤亜矢子編著「学校臨床心理学〜学校という場を生かした支援〜」北樹出版
  • 2007.3 伊藤亜矢子他、森 敏昭・21世紀の認知心理学を創る会編「認知心理学者 新しい学びを語る」『第4部つながりをつくる学級という場を支援する』北大路書房Pp.172-183.
  • 2007.6 伊藤亜矢子他、日本コミュニティ心理学会編「コミュニティ心理学ハンドブック」『3章介入戦略と方法、8予防教育』東大出版Pp.256-265.
  • 2007.9 伊藤亜矢子他、酒井朗・菅原まさみ・青木紀久代編集「お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「誕生から死までの人間発達科学」叢書第3巻「漂流する子ども-発達危機の理解と支援」『第9章都市コミュニティにおける支援システムの構築』金子書房Pp.163-181.
  • 2008.3 伊藤亜矢子他、中澤潤編著「よくわかる教育心理学」ミネルヴァ書房
  • 2009.10 伊藤亜矢子編著「改訂]「学校臨床心理学〜学校という場を生かした支援〜」北樹出版
  • 2010.9 伊藤亜矢子他、松本真理子・金子一史編「子どもの臨床心理アセスメント:子ども・家族・学校支援のために-」『第6章学校環境のアセスメント』金剛出版Pp.126-131.
  • 2011.1 伊藤亜矢子編著「エピソードでつかむ児童心理学」ミネルヴァ書房
  • 2011.3 伊藤亜矢子他、住田正樹・岡崎友典編著「児童・生徒指導の理論と実践」『第2章児童期・青年期の心理的特徴』Pp.28-43.『第6章児童・生徒指導と教師集団の組織的対応』Pp.96-109.『第8章子どもの心の健康と指導〜不登校を中心に〜』Pp.120-137.『第11章児童・生徒指導と教育相談』Pp.166-179. 放送大学教育振興会
  • 2011.7 伊藤亜矢子『小冊子スクールカウンセラー活用のアイディア』東京法規出版
  • 2011.10 伊藤亜矢子他、諸富祥彦編集代表、会沢信彦・赤坂真二編集「カウンセリング・テクニックで高める「教師力」」『第1巻5章2節 学級風土質問紙』ぎょうせいPp.142-143.


【 論文単著 】

  • 1998.2 伊藤亜矢子『学校という「場」の風土に着目した学校臨床心理士の2年間の活動課程』日本心理臨床学会、心理臨床学研究、15、659-670.
  • 1999.3 伊藤亜矢子『Role Construct Repertory Testの教育への利用』日本教育心理学会、教育心理学研究47(1)、107-116.
  • 2001.3 伊藤亜矢子『学校風土とスクールカウンセリング』臨床心理学編集委員会、臨床心理学、1(2)、153-159.
  • 2001.9 伊藤亜矢子 『学級風土質問紙の臨床的妥当性検討の試み-学級編成時の生徒のメンタルヘルスが風土形成に与える影響を中心に』日本コミュニティ心理学会、コミュニティ心理学研究、5(1)、11-22.
  • 2003.6 伊藤亜矢子 『スクールカウンセリングにおける学級風土アセスメントの利用-学級風土質問紙を用いたコンサルテーションの試み-』日本心理臨床学会、心理臨床学研究、21、179-190.
  • 2005.1 伊藤亜矢子 『学校コミュニティ・ベースの包括的予防プログラム-スクールカウンセラーと学校との新たな協働にむけて-』心理学評論刊行会、心理学評論,47(3), 348-361.
  • 2007.7 伊藤亜矢子 『スクールカウンセリングと学級風土-ニーズ・効果査定の観点から-』日本コミュ二ティ心理学会コミュニティ心理学研究、11(1)、5-13
  • 2007.7 伊藤亜矢子 『いじめの予防:いじめを生む学級風土とピア・サポート』臨床心理学編集委員会、臨床心理学、7(4)、483-487.
  • 2009.3 伊藤亜矢子 『学校・学級組織へのコンサルテーション(IV 教育理学と実践活動)』日本教育心理学会、教育心理学年報,48,192-202.
  • 2009.6 伊藤亜矢子 『小学生用短縮版学級風土質問紙の作成と活用』日本コミュニティ心理学会、コミュニティ心理学研究、12(2),155-169.
  • 2010.9 伊藤亜矢子 『通常の学級で「特別支援教育」をどう進めるか―特別なニーズのある児童生徒の支援のための学級・授業作りの実践を考える―「学級風土からみた特別支援」』LD学会、LD研究19(1),10-12.
  • 2011.10 伊藤亜矢子 『Enhancing school connectedness in Japan: The role of homeroom teachers in establishing a positive classroom climate』Asian Journal of Counselling、18(1・2)、41-62.


【 論文共著 】

  • 1998.9 伊藤亜矢子・松井仁『学級風土研究の意義』日本コミュニティ心理学会、コミュニティ心理学研究、2(1)、56-66.
  • 2001.12伊藤亜矢子・松井仁『学級風土質問紙の作成』日本教育心理学会、教育心理学研究、49(4)、49-457.
  • 2005.9 Ito,A.& Smith,D『Predictors of School Satisfaction among Japanese and U.S. Youth』Society of Community Research and Action, Community Psychologist, 38,19-21.
  • 2006.12 伊藤亜矢子・宮内由佳・濱口まち子・中井優子『中学校での不登校支援をめざした実践研究の試み』お茶の水女子大学心理臨床相談センター、お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要、8,37-51.
  • 2007.3 伊藤亜矢子・浅井沙央理・石田素子『台湾における生徒への心理的支援:小中学校スクールカウンセラーの先進的取組の紹介』 お茶の水女子大学心理臨床相談センター、お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要、9、63-70.
  • 2008.3 大関健道・蘭千壽・鎌原雅彦・伊藤亜矢子『「学び合い学習」の導入が児童生徒の学習態度、学習集団形成と教師集団に及ぼす効果の検討』日本協同教育学会、協同と教育4,12-22.
  • 2009.3 伊藤亜矢子・岡崎琴恵『エンパワーメント評価とGetting to Outcomesの日本での応用可能性についての一検討:Dr.Wandersman講演を基礎として』お茶の水女子大学心理臨床相談センター、お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要、10、65-74.
  • 2010.10 Smith,D.,Ito,A.,Smith.J.,Gruenewald,J.,Langford,R.& Yeh,E.『Promoting School Engagement: Attitudes Toward School Among American and Japanese Youth』Taylor& Francis、Journal of School Violence, 9(4),392-406.


【 その他 】

  • 2004.3 伊藤亜矢子他、大澤清二・礒辺二郎・田嶋八千代・田神一美・渡邉正樹編「学校保健・健康教育用語辞典」『知的発達障害 同一化機制(同一視) 逃避 場面緘黙 反動形成 フロイト 文章完成テスト 分離不安 防衛機制』大修館
  • 2005.8 伊藤亜矢子他、辰野千壽編「学習指導用語事典」『学校(教室)風土』教育出版P.319.
  • 2008.6 伊藤亜矢子『メンタルヘルスを支える地域ネットワークづくり』「児童心理」第62巻第9号、金子書房Pp.156-162.
  • 2009.4 伊藤亜矢子『学級アセスメントの具体的な進め方』「児童心理」第63巻第6号、金子書房、Pp.78-82.
  • 2010.10 伊藤亜矢子『学級・学校のアセスメントと対人関係スキル・トレーニング』「児童心理」第64巻第15号、金子書房、Pp.93-97.
  • 2011.2 伊藤亜矢子『【観点】学校からの報告(3)全校型支援のヒント アイルランド、スコットランドの実践に学ぶ「子どもの心と学校臨床(第4号)」、遠見書房、Pp.113-120.
  • 2011.6 伊藤亜矢子『早期発見・早期対応のためのアセスメント』「児童心理」第65巻第9号、金子書房、Pp.124-129.
  • 2011.7 伊藤亜矢子『スクールカウンセラーは学級崩壊にどう対応できるか』「教育と医学7月号」、慶応義塾大学出版、Pp.42-48.
  • 2011.8 伊藤亜矢子他、鶴光代・青木紀久代・堀越勝編「心理臨床学事典」『コミュニティ感覚』Pp.448-489.『ロジックモデル』Pp. 508-509. 丸善出版
  • 2011.8 伊藤亜矢子『心理教育に挑戦-アンガ-マネ-ジメントの試み』「子どもの心と学校臨床(第5号)」、遠見書房、Pp.81-82.
  • 2011.9 伊藤亜矢子 『学校風土・学級風土の視点から見たスクールカウンセリング』「臨床心理学増刊3号」、金剛出版、Pp.104-108.
  • 2011.12 伊藤亜矢子『学級文化-支持的な学級の雰囲気の大切さ、それを築くためには-』「指導と評価」、日本教育評価研究会、Pp.8-11.


【 報告書 】

  • 2007.3 伊藤亜矢子・青木紀久代他、研究代表者 青木紀久代「平成16〜18年度科学研究費補助金基盤研究(B)課題番号16330135「学校場面における非行・メンタルヘルスの包括的アセスメントツールの開発と臨床活用」『学級風土からみた学校メンタルヘルスと非行傾向』、お茶の水女子大学73-85.
  • 2008.3 伊藤亜矢子・岡崎琴絵・Smith,D.他「平成17〜19年度科学研究費補助金基礎研究(C)17530509 日米のスクールカウンセラーと教師の協働による学級介入プログラムの構築」『米国ハワイ州の少人数教科センター方式の学級における学級風土とスクールカウンセリング活動』、12-21. 『米オレゴン州の小学校での学級風土と教師の指導』、30-40.他、お茶の水女子大学
  • 2010.3 伊藤亜矢子他、大野精一・石隈利紀編著者「2010年香港・台湾スクールカウンセリング研修旅行報告書―学校現場・大学・行政の三者間連携を模索する-」『香港の包括的ガイダンスプログラムについて―Brian Lee氏の講演から―』、111-113.学会連合資格「学校心理士」認定運営機構認定委員会主催2010年 香港・台湾スクールカウンセリング研修旅行チーム
  • 2010.6 宮尾正樹・伊藤亜矢子「文部科学省特別教育研究経費(平成18年度-平成21年度)「女性リーダー育成プログラム」成果報告書」『女性リーダー育成カリキュラムの作成及び実践 03-1 緒言、総括及び成果について』、22-23.国立大学法人 お茶の水女子大学 リーダーシップ養成教育研究センター
  • 2010.6 宮尾正樹・伊藤亜矢子・水野勲・村山真理・大槻明「文部科学省特別教育研究経費(平成18年度-平成21年度)「女性リーダー育成プログラム」成果報告書」『女性リーダー育成カリキュラムの作成及び実践 03-4 女性リーダー育成方法に関するカリキュラムの開発』、31-34. 国立大学法人 お茶の水女子大学 リーダーシップ養成教育研究センター
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