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人間生活学科

教育理念

生活科学部は、その前身である家政学部の時代から一貫して、「生活者の視点」に立って、人間の生活のあり方に関連した諸問題を多次元的な環境とのかかわりで探求してきました。そのなかで、人間生活学科は、人の心とその発達、人と人との関係、これをとりまく文化や社会に焦点を当て、人文科学・社会科学領域の多様な理論と方法論をもって解明することを目標に、教育と研究を積み重ねてきました。

人間生活学科は、発達臨床心理学講座※、生活社会科学講座、生活文化学講座の各講座からなります。各講座はそれぞれ特徴ある教育理念のもとに教育・研究をおこなっています。しかし同時に、前述のような共通する理念・目標をもって、連携しつつ生活科学という新しい研究分野を拓こうとしているのです。

本学では全学的に「複数プログラム選択履修制度」が導入されました。このため人間生活学科1 年生は、2 年進学時の主プログラム選択までは共通カリキュラムのもとで学び、2年次以降も本制度のルールに則って学修を重ねていくことになります。みなさんには、これまで以上に多様な仲間や教員、学問との出会いがあることでしょう。そうした教育環境を活かしながら、じっくりと自分の学びたい分野や探求したいテーマを模索し、しっかりとした学修計画のもとに充実した4 年間を過ごしていただきたいと思います。

※発達臨床心理学講座は平成29年度で募集終了。同講座が提供するプログラムは、文教育学部心理学科が提供するプログラムと融合して「心理学プログラム」になり、人間生活学科の学生は「心理学副プログラム」として履修できるようになりました。

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